東日本大震災は2011年3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震と、それに伴って発生した津波、またその後の余震により引き起こされた大規模地震災害。
この地震によって福島第一原子力発電所事故まで起こってしまったことは忘れようの無い事実です。

震災から4年。
今もたくさんの方が心に傷を抱え、懸命に復興に励んでいらっしゃいます。
最近では被災地に残った建物や街中に流れ着いた大型船などを撤去するか、あえて残しておくかの議論が飛び交っています。

本当に難しい問題だと思います。
目にしてしまうと恐怖に飲み込まれそうになり辛さや悲しみから脱却できない、という意見も、これから先またいつ起こるかも分からない震災の恐ろしさを風化させないためにも残すべきだ、という意見もどちらが間違っているとも思いません。

中途半端なことが言える様な問題ではありませんが、それでも被災地の皆様に対して思う事は「今」を精一杯生きて欲しいと言う事です。

明日が必ず来るという保障はありません。
普段そんなことを考えたこともありませんが、この東日本大震災は初めて身近にそれを感じさせられた悲惨な出来事でした。
ニュースで見た津波の映像・・・映画のワンシーンのように見えて最初は現実味も無かったんですが、日々報道される状況に、これがまぎれもない現実なんだとあらためて思いました。

あれから4年。
「今」を懸命に生きること・・・それが私たちも忘れてはならない重要なことだと思っています。

384-1

被災地の復興が少しでも早く進むこと。
皆様の心が少しでも癒されること。
風化の懸念がある中、被災地以外に住む私達も3.11を忘れないこと。
それを心から願います。

 

 

北九州ホテルプラザ 西野かおり

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